【制度の使いこなし方】自分で準備するために制度を知る④~iDeCoを使うときとは?~

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今回はiDeCoの使い方です。前回のiDeCoの特徴を活かして使いましょう。

使い方1

まだiDeCo口座を持っていない人は、まずは口座の開設から

iDeCo口座は、NISA口座と同じく、一人一口座しか開けません。色んな銀行や証券会社で複数開くことはできないので、下記のサイトを利用して比較しながら決めましょう。iDeCoは掛金を投資するため、投資商品や掛金から引かれる手数料も大切です

iDeCoナビ

特定非営利活動法人 確定拠出年金教育協会

使い方2

毎月の掛金は1年に一度変更できる

掛金は5,000円からです。まず5,000円から始めてもよいでしょう。掛金の金額は1年に一度変更できるので、もう少しできそうなら増やしてもよいですし、今は無理だなと思ったら少なくしてもよいでしょう。

使い方3

年金の上乗せなので、国民年金の免除をしている間は掛金を出せない

会社を退職する、もしくはフリーランスの方で、国民年金を払うことが難しくて免除申請をする場合もありますが、国民年金の免除を受けている間は、掛金は出せません。運用のみになります。運用のみの手数料は、掛金を出しているときの手数料より少し多めになります。

使い方4

60歳からの受取なので、早めに始めてゆったりと長期で

NISAとちがって、いつでも引き出せるわけではありません。また、60歳時点で掛金を払った期間が10年未満であれば、61歳以降の受取りです。30歳で始めるのと、50歳で始めるのとでは、30歳で始めた方が、かける時間が長い分、少ない金額で多くの金額を積み立てることができます。

使い方5

投資商品はいつでも変更できる

投資商品は、割合(%)で設定します。例えば、

  • A投資信託を50%
  • B投資信託を50%

ここにC投資信託を加えて、

  • A投資信託を30%
  • B投資信託を40%
  • C投資信託を30%

としてもよいですし、A投資信託とB投資信託の割合を変えて、

  • A投資信託を70%
  • B投資信託を30%

としてもよいのです。自由自在に、積立具合を見ながら変更できます。掛金を積み立てる日程もありますので、変更は翌月からになるときもあります。

じっくり、長く、将来のあなたのための準備に、iDeCoを使ってみましょう。

iDeCo(イデコ)をはじめるまでの5つのポイント

iDeCo公式サイト

今日のポイント

  • iDeCoはじっくり長く積み立てる
  • 入っている年金制度で掛金は変わる

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