【お金とのつきあい方】会社員の投資の心得3つとは?

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投資=資産運用ではありません

資産運用とは、自分が働いて得たお金を様々な資産に変えて、将来のために使うことです。

  • 預金で持っておく
  • 住宅を買ってマイホームを持つ
  • 株を買っておく

すべて資産運用です。投資は、資産運用の一部で、将来の利益(もうけ、リターン)を期待して株式や債券、投資信託などの金融商品を買うことです。

今回は、会社員の投資の心得3つをお伝えします。

投資は余裕資金でするべし

余裕資金とは、今持っているお金を4分割したうちの1つです。

4分割とは、

  • 生活費
  • 生活防衛資金(生活費の6か月~1年分)
  • 5年以内に使うお金
  • 余裕資金

なぜ余裕資金を使うのでしょうか?

投資は、将来の利益を期待しますが、必ずしも利益が出るとは限りません。損をすることもあります。もし生活費まで投資に使ってしまったら、生活が成り立たなくなることもあります。5年以内に使うお金を投資に使えば、使いたいときに使いたい金額が得られない場合もあります。投資は余裕資金があるときにだけにしましょう。

例えば、住宅ローンの返済中としましょう。住宅ローン返済は1つ目の生活費に分類されます。ローン返済があるために4つ目の余裕資金がないなら、無理して投資をする必要はありません。余裕資金ができてから投資を始めましょう。

投資は、長く、じっくり熟成して効果を出すべし

投資の効果は、10年以上でようやく表れます。

昨日10,000円で買った株が、今日50,000円になっていることはあるかもしれませんが、非常に低い確率です。もしかしたら1,000円になっているかもしれません。投資を仕事にしている人でも、金融商品の金額を予想することは不可能です。ましてや、あなたは投資を仕事にしているわけではありません。5年以内に使うお金には投資を利用せず、10年、15年、20年などの長い期間をかけて、無理しない範囲で積立で投資信託を買っていくか、余裕資金をまとめて株を買うか、などじっくりと投資をしていきましょう。

投資を始める前に、いつ回収するかを決めるべし

投資のゴールは、金融商品を買ったときではありません。買った金融商品を現金化して使うことです。

あなたは何のために投資をしているのでしょうか?会社を退職した後に備える、老後資金のためなどでしょうか。

あなたが働いてお金を得ることが今よりも難しくなったときに活きてくるのが、投資をして積み上げてきたお金です。会社を退職しても生活は続きます。どのくらい続くかは予想できませんが、そのときにもしかしたら今よりも物価が上がっている、受け取る年金では足りない、ことなどを予想して早くから投資をしておきましょう。あなたは、投資したお金を、いくらになったら、いつ現金化して回収する予定でしょうか?ゴール設定は大切です。

投資の心得は守っていますか?

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