【制度の使いこなし方】将来の備え、変わるiDeCo

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将来の備えは、色んな形でできます

  • 預金で準備しておく
  • マイホームを買って不動産を確保しておく
  • NISA制度などを使って株式や投資信託を買っておく
  • 保険に入って保険料を払っておく
  • 厚生年金保険や確定拠出年金に加入して保険料を払っておく

方法は色々ありますが、今回は確定拠出年金の一つ、iDeCo(個人型確定拠出年金)についてお伝えします。

今年4月から制度が変わる予定のiDeCo、どこが変わるのかチェックしておきましょう。加入する人に関係するところだけお伝えします。

4月から変わる

会社で企業型確定拠出年金に加入して、企業型確定拠出年金に自分でも掛金を払っている(マッチング拠出をしている)人

3月までは、会社があなたのために出している掛金よりも高い金額は自分で掛金を払えませんでしたが、4月からは拠出限度額までなら自分の掛金を増やすことができます。

例えば、会社が企業型確定拠出年金だけを利用している場合、拠出限度額の枠は55,000円です。

会社が出す掛金が10,000円の場合

  • 3月までは自分は10,000円までしか掛金を払えない
  • 4月からは55,000円-10,000円=45,000円まで掛金を払える

12月から変わる予定

掛金の上限が引き上げられます。

例えば、会社に企業年金の制度がない場合、iDeCoには月23,000円までしか掛金を積立られませんでしたが、12月からは月62,000円と、月39,000円増えます。10年積み立てるのであれば、276万円積立の上限が744万円積立が上限となります。

将来の備えがより強固になるでしょう。

12月から変わる予定

加入可能年齢が65歳から70歳まで引き上げられます。

条件はありますが、より長く、多く将来に備えられる選択肢が増えます

2025年の制度改正

12月から変わる予定については、詳細が決まればコラムでお知らせします。

今日のポイント

  • iDeCoは4月から制度が変わる
  • 将来への備えが強固になる

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